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#20 無農薬いちご

ぐりぐりマルシェ

guriguri

桜も終わって、春の嵐が今週末訪れるそうです。こんにちは、はるのあらしさん。早く帰って下さい。
ということで、月一難波神社で行われるぐりぐりマルシェにいってきました~
行ったのが昼過ぎで、天気も若干下り坂、なのにマルシェは大盛況!そんな中、出店されている農家さんに色々話を聞いてきました~!

 

ホリスティック自然ファーム

horistic

まず私の目に飛びこんできたのは、電子技法栽培で作った無農薬いちごです!先日行った梅田のグランフロント地下のウメキキマルシェにも出店されていたホリスティック自然ファームの木下さんという、25年間自然農法でされている農家さんです。
その時買わせていただいたリンゴも美味しかったのですが、このいちごも無農薬だけあって香りが強くて甘くて美味しかったです。栽培するのに害虫がつきやすいイチゴは農薬を使うのが普通で、たまにスーパーとかのイチゴって薬臭い時あるじゃないですか。これにはまったくそんな感じはなかったです。

その電子技法栽培というのが、土を耕す時に炭を入れ込んで畝をつくることで、石灰を使わずに土のphを上げて電子を多く含んだ土壌水にする。そこに電子水を散布して毛細根吸収を促進させる栽培方法らしいです。ゆえに根から土の栄養がたくさん吸収されるのでおいしいイチゴができるんですね!また電子水は殺菌効果もあるので農薬を使わずに栽培できるらしいです。数年前からメジャーになってはいるそうですが、私はでんでんしらなかったです。まだまだ知らないことが多いです。

最近よくマルシェに行ってんですが、生産者の方が大阪市内のマルシェに出店されるのにはいくつか理由があって、一つは地元のJAなどで買い取ってもらうと手数料が高く、値段もJAのほうで決められるので利益が少ないこと。また出荷したらそこで終わりで消費者のリアクションが何も得られないこと。対してこういったマルシェでは自分で値段も決められるし、直に消費者と会話しながら交流ももてる。生産者にとって、これ以上の喜びはないだろうと思うわけです。その為に手塩に掛けて育ててるんでしょうから。
だからこうして足を運ばれるんだそうです。そういう話を聞く度に、マルシェのようなコンテンツによって消費者と生産者の距離を短くして、危機感をもった若い人たちが農業に興味をもってくれたらいいなっておもいます。