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#5 今日はじめて知ったんやけど。

新規就農における資金繰り

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左の写真は木津川の河川敷で茶畑をされている写真です。この近くのいちご農園さんに見学させてもらいに行ったとき、景観もよくて広々しているので、こんなところでいちご農園できたらええなーと思ってとった写真です。

新規就農資金の話です。

認定新規就農の資格

この前のブログでちょっと出た、認定新規就農者ってやつが大きく関わってきます。

私たちは2反の農地でハウスを建てて高設栽培のイチゴを育てようとおもっているので資金がもろもろ含めて1,500~2,000万くらいかかります。また普通に農業を始めても最初の数年は赤字になってしまう。個人で農業を継続できない理由がこれですが、そんなお金の悩みを緩和できるのもこの強みです。

青年等就農計画ってやつを市町村に提出して、認められれば晴れて認定新規就農者になることができます! なれたら農業次世代人材投資事業として年間150万円の所得を確保する資金が給付される他、政府の機関である日本政策金融公庫という所から、無利子・無担保で3,700万(特例で1億)の融資をうけることができます! 新規就農者にとってはめちゃくちゃありがたい話やけど、特に融資のほうは審査がきびしーそうです。そりゃそーだ。
市によってもやけど認定されるのは比較的簡単だとは農家さんに聞いたことがありますが、その方は親が農家で脱サラして農家を継ぐときに認定新規をとったみたいなので、全くの新規ではけっこう難しく感じます。
ここで注意したいのが新規就農認定について、その認定制度が都道府県と市町村によって違うということです!
どーゆうことかとゆうと大阪府の場合、新規就農認定ってのは農林水産省の政策なのに市町村の認定制度と府が独自でやっている認定制度に分かれています。市町村の認定制度は法律に基づいて決めていて、府は独自で基準を決めています。ややこしーですよね。例えば日本政策金融公庫から融資を受ける場合、その農業をしようとおもっている市の農業委員会から受ける新規就農認定でないと融資をうけれないそうです。はじめて知ったわ!
なんでそんなことすんねん、ってのも府の制度のほうが認定されやすいとかあるみたいですがよくわかりません。笑
農業界の底上げを図ろうと国が動いてくれて色んな政策がありますが、やっぱり農業は地域との関係が密接なんやなあと感じました。

融資を受けようと思っている方、ご注意ください!

題名に♯が入っているのが上平ブログです ^^