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67.現地で地権者様を交えて打合せ(2018年6月21日)

genchi chikensya

本日は地権者様を交えての現地打ち合わせとなりました。当初、みどり公社様と地権者様と弊社にて打合せするはずが、茨木市農と緑の相談室、大阪府農政室、周辺農家さんなども参加する事となり、15名ほどでの打ち合わせとなりました。

地権者様は未来の為に

これまでみどり公社様を通して、地権者様の情報は頂いておりましたが、お会いしたのは本日が初めてでした。地権者様は「この地の未来の為に若い者に農地を貸したかった。観光農園などをしてこの地を盛り上げてほしい!」とおっしゃって頂きました。この土地で、観光農園をしてほしいと仰られた方は初めてだったので、なんか涙が出そうになるほどうれしかったです。ただ、自治会の反対もあり、観光農園は現状行えないという事、周辺住民全員の理解がないと観光農園はここではしない事を伝えました。
これまで何度も伝えておりますが、農業にて地域を盛り上げる為には、今後6次産業化へ舵を切るのが必須だと私は考えております。もちろん、農業従事者以外の人々が多く訪れる為、リスクが大きいことも承知しております。それでも、雇用を生み、お金の循環を生み、地域のファンを増やせる6次産業化のメリットは農業界にとって非常に大きいものがあると考えてます。でも地域住民の立場に立って考えると、何十年も生まれ育った場所が、大きく変わってしまう事は中々受け入れられないというのも理解できます。
だから手遅れになってから手を打つ自治会が多いんだと思います。もっと勉強して上手に発信できればって考えております。

隣接農地の方との現地打ち合わせ

この度、隣接農地の方と話す中で出た課題【草刈り時の飛び石にてハウスに穴が空いた場合の責任】【万一台風などでハウスが飛んだ場合の責任】【溶液の排水について】を現地で最終確認致しました。次回、話し合いをするときにそれらを記載した覚書を持ってくる事も約束しました。