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61.みどり公社打合せ(2018年5月29日)

midori

本日は6月8日にある茨木市での自治体の方との会議に向けての打ち合わせを、みどり公社にて行って参りました。主に水(山の水を使う為にどのくらいの量をどの頻度で必要か)・電気(どの電柱からどのように引くのか)・日陰(ハウスによる)・ハウス設置の為に往来するトラックの頻度や大きさについてを事前打ち合わせ致しました。

6月8日の自治体との打ち合わせが重要

先ず農地を借りる事に関して現在までクリアしたことと、これからクリアしないといけない事を列挙します。
【クリアしたこと】
・イチゴ栽培に関する基本的技術の習得
・農地中間管理機構に掲載されている土地への問合わせ
・農地中間管理機構との面談
・収支計画/営農計画の提出
(この時、「農地を探しています」という資料※農業に対する想いや弊社概要、イチゴ農園を問題なく営める根拠などを記したものを作成していたので、比較的スムーズに話が進んでいきました。)
・農地中間管理機構への必要書類の提出/審査
※営農計画(収支やスケジュールなど)と事務処理書類
・地主さんの許可
・大阪府農と緑の推進室の審査
・茨木市の審査
・農地中間管理機構/みどり公社/茨木市との面談
・見積り依頼など(ハウスメーカー、井戸メーカー、電気工事メーカー、初年度のイチゴ苗など)

上記を行う中でも非常に多くの方にご協力いただきました。特に研修させて頂いた京都のイチゴ農園主には頭が上がりません。。これから新規就農を目指される方にも、このような農家さんと出会って欲しいなって思います。

【これからクリアしないといけない事】
・周辺農家さん(自治体)との面談
※6月8日に大阪府2名、茨木市2名、みどり公社2名、周辺農家さん15名、弊社2名での面談との事です。
※この面談から、それぞれとの調整が始まり、最速で3ヶ月後(10月~)農地を借りることが出来るようです。
自治体のOKが出たら次は行政の仕事待ちとなります(約2カ月)ので、最速で10月となります。但し、自治体の面談後、水利組合や周辺農家さんともめるとそれだけ後ろ倒しになるので、もっと時間がかかる事もしばしば。。というより、もっと時間がかかるそうです。やっぱり周辺農家さんだけでなく地域の方の了解も得られないと、後々ぐちぐち言われたら嫌という、考えれば当たり前の話ですよね。

ようするに農地を借りるには時間と忍耐力が必要となります。イチゴは9月に定植となるのですが、このままいくと12月頃に農地を借受、そこからハウス等を設置して早くて1月上旬に定植って感じでしょうね。1月に苗購入などの費用をかけて、少ない収量で経費ペイできるかっていうと考えものですよね。。