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5.就農ガイダンス/相談会(2017年11月11日)

bajiru

天王寺で開催された大阪府環境農林水産部主催の就農ガイダンスに参加してまいりました。私としても、新規就農のきっかけとして位置付けており、資料作成など広く準備して臨みました。

新規就農ガイダンスとは?

大阪府内で新規就農を目指す方を対象に、就農・就業に役立つ情報の提供や相談に応じてもらえるガイダンスです。内容としては「大阪の農業及び就農状況について」、「若手新規参入者の声」など、就農・就業の参考となる貴重な情報や農業の魅力などをご説明頂きました。また、南河内で新規就農した“いちご農家”の生の声も聞くことが出来ました。時間構成としては、ガイダンス1時間半/質問会1時間半の合計3時間となっておりました。→詳しくは大阪府公式HPにてご紹介されております。

ガイダンス参加者について

新規就農ガイダンスは、土曜日に開催されたという事もあり約40名の方が参加されておりました。年齢構成としては、20代が私を含め2名程度、30代が15名程度、40代~が20名程度と比較的ご年配の方が多いように感じました。あくまでも僕の意見ですが、まだまだ農業は3K(きつい、汚い、くさい)のイメージが強く、収益力の小さい産業なので“サラリーマン生活に嫌気のさした方”や“ゆっくり第二の人生を過ごしたい方”が多いように感じました。今後の日本の農業には若者の力が間違いなく必要です。もっともっと広く農業について勉強し、どうすれば魅力的な産業となるかを考えながら取り組んで参ります。既に未来の農業について考動している会社や団体は全国に沢山あります。僕が新規就農する事で、農業界により良い価値を生めるよう頑張りますね♪

所感

就農のきっかけとして参加したガイダンスですが、結論として参加して良かったと思っております。ガイダンスについては農業の知識習得/事業計画書の作成など多くの準備をして臨みましたので、復習のような形で聞くことが出来ました。参加される方は、少しだけでも知識習得していくと理解度が大きく変わると思うので、大阪府HP等で制度などについて調べておくと良いかと思います。相談会では、作成してきた事業計画書を基に、疑問点などを全て質問いたしました。担当の方が親身になって相談に乗ってくれ、ボヤっとしていたところが全て明確になりました。農家さんのコネの無い方などは、このような機会を積極的に利用すべきだと思います。もっと言うと、事前に沢山準備して参加したことで、私の本気度を少しは加味して相談に乗って頂けたように感じます。如何なる場合でも「信用力」をどうすれば限界まで上げる事が出来るのかを考えるべきだと思います。結果も出していない若者が偉そうに!と言われそうですが(笑)。新規就農に関しては、農家さんの息子であったり、コネがある事が最大の「信用」となると思います。そうで無い場合は、何が「信用力」に繋がるか、熱意だけじゃ難しいと思います。