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43.イチゴ農園研修&視察(2018年3月1日)

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本日は早朝より、京都府のイチゴ農園で研修、昼からは3年前に就農したイチゴ農園に視察に行って参りました。視察先の農園は、現在研修に行っている農園で、私のような立場で勉強していたようです。

農園によって栽培方式が違う!

朝の研修作業は葉かきと分け目(刈り取った後のイチゴの房)取りでした。やはり日照時間が長く、気温が高くなっており、生育スピードがどんどん早くなっております。また、イチゴの2番花(2房目)の実が食べごろになっており、平日にもかかわらずたくさんのお客様で賑わっておりました。
昼から、研修先の農園さんが京都府南部にある農園に行く用があるという事で、一緒に同行させて頂きました。そちらの農園の栽培方式は、高説栽培なのですが、Dトレーという方式でロックウールに溶液を流し生育されておりました。この方式では、苗床を別に設ける必要もなく、ランニングコストも安いなどのメリットも多くありますが、年中稼働しているのでリセット出来ない(病気になれば付き合って必要がある)等のデメリットもある事を知りました。
どちらの農主さんも、方式は無数にあり正解は無い。自分に合ったものを探してください。とおっしゃられておりました。

今後の流れについて

みどり公社に希望届を出した、茨木市の農園を借りれる事前提で色々進めて行きます。私は、必要書類の作成や、人脈形成・知識習得に励みます。もちろん農業以外にも、ITやアウトドアの業務もありますので、バランスを取りながらですが。。新規就農を希望される方の中にも、私のようにスタート時に100%農業に注力できない方もおられると思います。しかも中間管理機構で募集のかかっている農地なのに、希望を出しても借りれるかどうか分からないし、時間もびっくりするぐらいかかります。新規就農を経験しているから見えるものもたくさんあります。日本の農業を少しでも良い方向に進められるよう、しっかり気張って頑張ります。