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41.JNTOインバウンドセミナーへ参加(2018年2月28日)

jnto

本日は淀屋橋にある大阪市中央公会堂で行われた、JNTOインバウンドシンポジウム大阪「訪日インバウンド新潮流 ~持続可能な観光を目指して~」に参加してきました。定員500名が満席になるところを見ると、訪日外国人をどう迎える必要があるかについて危機感をお持ちだと感じました。

セミナーについて

本セミナーは14時~18時まであり、各テーマに沿って著名人が講演するというスタイルでした。初めに行われた基調講演では、観光業の生産性をどのようにして上げるべきかを京都市の事例などを交えてお話しいただきました。次に事例発表があり、国内/海外それぞれの視点で、観光誘致事例や問題提起等をされ、海外事例の部ではスペインのバルセロナを取り上げられており、1992年のオリンピックを機に外国人観光客が急増し、その対策の遅れなどを指摘・間近に迫った東京オリンピック後の対応に警鐘を鳴らされておりました。日本としても昨年より観光立国に向け3カ年計画を出しており、様々なデータ分析を行いその結果を基に自然を活かした観光PRをネット広告などで大々的に行っております。観光農園以外の農園でも、人口減少が止まらない時代において“訪日外国人”への対応というのは考えるべきポイントではないでしょうか。