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21.実家に帰省し祖父の手伝い(2018年1月17日)

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本日は奈良に用があったので、その帰りに奈良の実家に帰省してきました。夕方ごろに畑に行くと、祖父が白菜やネギの収穫を一人で行っていたので、微力ながら手伝ってきました。

86歳の祖父と農業

約50年農家として働く祖父は、米を中心に数種類の野菜/果物類を栽培しております。田畑合わせて5反程の小さな農地なので、大きな収益は得られません。それでも、86歳の祖父はほぼ一人で農地に参地に出向き、丁寧に農作業を行っています。

私が農業するのに反対

何十年も、農業に従事しており辛い現実が分かっている祖父だからこそ、私が農業することにいつも反対します。農業を愛している祖父が、農業することに反対せざるを得ない日本の現実に、もっと全員が向き合わないといけないのかな~と感じます。統計では、先進国の中で日本の農業生産性は大変低く、そこを改善すると貿易黒字に転換出来るとまで出ています。もちろん、日本の家族運営で育まれて来た農業を大きく変える事に疑問はありますが、小さなところから改善していくべきで、私もその力になれるよう広い視野で農業に関わっていきたいと思っております。