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11.イチゴ農園で研修(2017年12月14日)

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本日は研修先のイチゴ農園へ行ってまいりました。本日の作業はランナー取り(子株用の蔦)で、パートさんも含めて総勢7名での作業となりました。また、この日はいちご狩りの利用者の方も何名様かおられ、利用者様も大満足されている様子でした。

ランナーとは?

イチゴは多年草であり、一つの株から子株をとることが出来ます。毎年、繰り返し利用できることから、手間はかかりますが経済的に優れた農産物という事が言えます。その子株を得る為にランナーをうまく活かす必要があります。蔦が親株から長く伸び、1番苗ができ、さらにそこからランナーが伸び2番苗、3番苗と最終的には1株から10~30株くらい子株が出来ます。

実の為にはランナーは不要

イチゴの育成には、栄養を実に集中させるため様々な手入れをする必要があります。今回行ったランナー取りはもちろんの事、適花や適葉、分け目取りなどの作業が必要となります。高設栽培にするに当たって農家さんの負荷は大幅に減っておりますが、こまめな作業は必須な農産物という事を実感しました。今後も継続してお世話になり、もっとイチゴについて詳しく勉強していきたいと思います。